AXXL 各リペアパーツ (補修用) タイヤウォーマー 12インチ用
¥12,000 – ¥15,000
AXXLオリジナルタイヤウォーマー
ノンデジタル/デジタルモデルを各色でご用意
1年保証、各補修パーツ
- 説明
説明
説明
AXXLオリジナル タイヤウォーマー リペアパーツ
サーキットでは必須パーツである、タイヤウォーマー。
当社オリジナルでの専用設計となり、タイヤウォーマー専用製造メーカーにて全て生産されております。
こちらはリペアパーツの商品となりますのでご注意ください。
当社では長きにわたり、沢山のサーキットユースライダーさんとの繋がりがあることから、こちらのパーツ開発をすることが出来ました。
一部のタイヤウォーマーメーカーでは前後が同じサイズを採用しておりますが、フロントタイヤとリアタイヤは幅が異なります。
そのため当社では効率よくしっかりと温めることが出来ように、フロント用、リア用でサイズを若干変えて設計しております。
また高密度の熱線を採用し、熱ムラが少なく早い加熱が出来るように設計致しました。
そして購入後から1年間保証となります。
是非、AXXLタイヤウォーマーをお試しください。
サーキットでは必須パーツ
タイヤウォーマーの目的は、タイヤを温めることです。
タイヤメーカーはタイヤが温まった(メーカーにて推奨温度があります)状態で、そのグリップや性能を発揮できる設計になっております。
サーキットの路面は一般道とは異なっており、また走行の仕方も一般道と異なります。
タイヤが冷えた状態で走行をしますと、タイヤが温まるまでに時間がかかり、本来のグリップを得るまでにも時間がかかってしまいます。
そしてその状態での走行はタイヤにとってはとてもダメージが大きく、タイヤが減る速度も早く、そして変摩耗をしてしまいます。
またサーキットでは走行時間が限られておりますので、その分の時間を無駄にしてしまうのはとてももったいない事です。
最高クラスのMOTOGP、MOTO2、MOTO3でも100%使用されているタイヤウォーマーです。
タイムの速い遅いは関係なく、サーキット走行を行う場合は必須パーツとしてご利用ください。
デジタル モデル/ノンデジタル モデル
タイヤウォーマーのモデルは、「デジタル タイプ」と「ノンデジタル タイプ」の2種類を用意しております。
ノンデジタルタイプ
こちらは80℃(変更不可)を保つことが出来るように、自動的にON/OFFを繰り返します。
前後のタイヤウォーマーから出ているコードを、コンセントに差し込むだけの簡単取付となり、余計な設定も必要ありません。(温度表示はありません)
デジタルタイプ
こちらは手元のコントローラー(上図)で0℃~99℃の設定が可能となります。(設定も全く難しくありません)
またフロントとリアで独立して温度設定が出来るため、タイヤの銘柄に併せて温度設定が可能となります。
任意の設定が出来るため、温度を低く設定するレインタイヤへの使用も可能となります。
またコントローラーには現在の温度が表示されているため、すぐに現在の状況を確認することが可能です。
前後のタイヤウォーマーから出ているコードを一度コントローラーに接続し、コントローラーから出ているコードをコンセントに差し込む簡単取付です。
ノンデジタルタイプをご利用の方は、後からコントローラーを装着しデジタルモデルには出来ません。
逆にデジタルモデルをご利用の方は、リペアパーツのノンデジタルタイプは適合いたしませんのでご注意ください。
各色ご用意しております
AXXLタイヤウォーマー沢山のお色をご用意しております。
レースパーツだから。。。。 ではなく、装着している状態でも是非楽しくんでください。
お色はブラック、レッド、オレンジ、ブルー、蛍光イエローとなります。
適合車種 | 12インチホイール車両 AXXLタイヤウォーマーの リペアパーツとなります。
フロント用:100~120サイズタイヤ リア用:100~130サイズタイヤ |
詳細 | ・ご用意サーキットでは必須パーツ
・事前にタイヤを温めることで、タイヤ本来の性能を最初から発揮できる ・前後セパレートでご用意(フロント用、リア用でサイズを変えております) ・ノンデジタルタイプ、デジタルタイプをご用意 ・高密度の熱線を採用し、熱ムラが少なく早い加熱 ・デジタルタイプは手元のコントローラーで、0-99℃の任意の温度設定が前後独立で可能 ・デジタルタイプは、熱を大きく加えないレインタイヤでも使用が可能 |
納期 | 当社に在庫のご用意が御座いますので、1-2営業日にてご準備が可能です。
在庫状況はオプション選択からご確認ください。 |
注意事項 | ・こちらはセット商品ではなく、リペアパーツ(補修用)となりますのでご注意ください。
・レースパーツとなります。 ・1年間保証は通常使用の際に不具合が出てしまった場合に、無償にて修理(または交換)となります。 付属の保証書を紛失してしまうと、どのような場合でも保証を受けられなくなってしまうためご注意ください。 ・使用方法、注意点は付属の説明書に記載をしておりますので、必ずご確認ください。 ・ノンデジタルタイプをご利用の方は、後からコントローラーを装着しデジタルモデルには出来ません。 逆にデジタルモデルをご利用の方は、リペアパーツのノンデジタルタイプは適合いたしませんのでご注意ください。 |